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MICE情報

MICEが開催できる施設

※記載情報は変更することがありますので、詳細については、各施設様にお問合せをお願いいたします。

西日本最大級のコンベンション施設。1万人の国際会議・学会・大会からコンサート、プロスポーツイベントまで、充実した施設とスタッフで幅広く対応可能です。

2,000人規模を収容可能な大ホール「iichikoグランシアタ」を中心に、バラエティに富んだ会場を備えた複合施設です。隣接するホテルも合わせて大規模コンベンションに対応できます。
※iichikoグランシアタ及びiichiko音の泉ホールの改修工事のため、令和5年4月1日 から 令和6年5月頃まで利用中止予定

大規模集会の会場としても利用できる40,000人収容可能なスタジアム。
2002年にFIFAワールドカップを筆頭に国際級のスポーツ大会、トップアーティストのコンサートなどの実績があり、天候に左右されない開閉式屋根が特徴です。

文化、福祉、健康、教育、情報、産業、交流にぎわいと7つの機能を備えた複合文化交流施設です。JR大分駅に隣接し、周辺には交通機関や宿泊施設が充実しており、さらに観光、食事などアフターコンベンション環境にも恵まれています。

その他の施設・会場一覧
  • 会議・研修・セミナー
  • 招待会・インセンティブツアー
  • 大会・学会・国際会議
  • イベント・展示会
施設名 M I C E ロケーション 面積/収容人数 特徴
全労済ソレイユ   屋内 「カトレア」約422m²(分割可)
「牡丹」約145m²
最大収容人数285名
会社や団体での集会や会議・研修会・勉強会・展示会などにご利用いただけます。お客様のご予算に応じ、少人数から200名様程度までの会食・宴会も承ります。
大分県消費生活・男女共同 参画プラザアイネス       「大会議室」288m²(分割可)
「小会議室」50m²
「小会議室」52m²
「和会議室」52m²
最大収容人数250名
明るくきれいな会議室です。(近隣・有料駐車場のご利用になります)
平和市民公園 能楽堂     屋内 「見所」椅子席375席
桟敷席ほか193席
古典芸能だけではなく、様々な演奏会やセミナー、シンポジウムにも利用されています。楽屋(和室4室)を利用したコンサートやロビー展など幅広い企画にも対応できます。
別府市総合体育館
べっぷアリーナ
  屋内 「メインアリーナ」2,888m²
(バレーボール4面、バスケットボール3面、バドミントン16面、テニス4面、卓球20面)
【観客席】
固定席:1,950席
指定席:1,788席
「サブ・アリーナ」1,330m² 
(バレーボール2面、バスケットボール1面、バドミントン6面、テニス2面、卓球10面)
【観客席】
固定席:744席
大分国体(平成20年)でも利用され、プロスポーツの会場としても使われる体育施設です。
ダイハツ九州アリーナ     屋内 「メインアリーナ」2,780m²
(バスケットボール3面、バレーボール4面、バドミントン14面)
【観覧席】1,700席
広いアリーナと本格的なトレーニング室を備え、市民に身近な施設であると同時に全国クラスのさまざまな大会や各種イベントの開催など、市内外の多くの方々から利用されています。
中津文化会館     屋内 「大ホール」898席
(固定席798席、可動席100席)
 
宇佐文化会館・ウサノピア   屋内 大ホール1,197席
小ホール移動席400席
大ホール:大分県北部の文化施設の中では最大の客席数と最高の音響設計、最新の照明設備を誇り、コンサート、演劇、発表会、講演会、式典等、様々な用途でお使いいただけます。
小ホール:最大400名収納のフラットスペースで、音響・照明設備が完備されており、コンサート、演劇だけでなく、発表会、講演会、研修や会議・展示会その他の幅広い用途でお使いいただけます。
日田市総合体育館       屋内 「体育室アリーナ」1,622m²
(バスケットボール2面、バレーボール3面、バドミントン10面)
最大収容人数 5,000人
メインアリーナのフロア面積が1,622平方メートル、最大収容人員5,000人の体育館で、各種大会や練習用に身近な体育館として利用できます。
臼杵市民会館     屋内 「大ホール」
最大収容人数1,000人
県内でも有数の音響機器を備えた本格的なホールです。生音楽主体の設計となっており、音響反射板とオーケストラピット、コンサートグランドピアノを備え、1000人の観客がゆったりと鑑賞できるスペースがあります。
大洲総合運動公園別大興産スタジアム(旧新大分球場)       屋内 35,500m²
最大収容人数:15,500人
内野 12,000人(立見席含む)
外野 3,500人(芝生スタンド含む)
両翼100m、中堅120mの広さで、公認野球規則を満たした球場です。スコアボードは、九州地区においてヤフオクドームを除けばもっとも高性能なもので、映像スクリーンを有するものとしては画面サイズにおいて九州地区最大・最新です。
武道スポーツセンター   屋内 「昭和電工メイン競技場(多目的競技場)」3,570m²
(剣道8面、ハンドボール2面、バスケットボール4面、バドミントン16面等)
【観客席】4,048席(固定席:2,048席、可動席:2,000席)
「昭和電工武道場」2,410m²
【観客席】406席
武道競技をはじめとする新たな屋内スポーツの拠点が、大分スポーツ公園に平成31年4月に竣工。
「昭和電工メイン競技場(多目的競技場)」は、武道をはじめ、バスケットボールやバレーボールなどの球技、卓球やバドミントンの個人利用などでご利用いただけます。2階の観客席には固定席と車いす席があります。1階には壁面収納型可動席があります。
「昭和電工武道場」は、剣道、柔道、各種武道などにご利用いただけます。縦100m横24mの広さを3つの道場に分けて使用することが可能です。